子どもと関わることのおもしろさ


先日の写真を頂きました
世田谷子ども映画祭です→キンダーフィルム
クラウンやってると、子どもだましの芸ねって言われることがあった
昔はプチってなることもあったが、今はねっそうだけどなにか、という
わたしの考えるクラウンは子どものキャラクター
大人が子どもを演じて子どもになにかをみせている
よーく考えると結構難しいこと
だから演じていてウソがあると子どもにはまんまと見透かされる
そんなに深く考えながらクラウンやっている訳ではないが
お仕事をさせてもらって、子どもから得るものはほんとに多い
毎回が発見なのです
仕掛けのあからさまにわかることをやっているという点では、子どもだまし、かな??
このお仕事に、わたしクラウンジョーイはもうひとつの味付けをしたいと思います
やってみないとわからないけど、やらないと生まれないってことでいつになるかな(??)
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